情熱と精度をもって作られたジュエリー多数入荷
高校生の時、僕は剣道部だったのですが、サッカー部が人数少なかったので試合の時だけサッカー部にかりだされたのを時折思い出します。#こう見えてサッカーも上手かったんです。たぶん。。
こんにちは、2-0でドイツに勝つと予想してる金澤です。
#根拠はありません #久保君が1点取ると予想
さてさて、
Leathers and Treasures(レザーズアンドトレジャーズ)
が入荷しております。
☟ここからご覧いただけます。
更に当店実店舗(Vault金沢フォーラス店)で本日より11月27日(日)までBlack Edition Fairも期間限定で開催しております。
デザイナー向條氏によるLTならではの立体感を意識して作られた、こだわりのブラックエディション。
あえてマットな質感のブラックに燻しを加えたことで現れる、黒色の中に生まれるコントラスト。
今までの作品とは全く異なる視点で表現されたアイテムは、新たな魅力を引き立たせてくれます。
Leathers and Treasures
1980年、LAのメルローズにショップをオープンし、レザーとシルバーのコンビネーションワーク、ユニークなギミック技術などを開発し続け、その作品にデビッド・ボウイやミック・ジャガーなど多くの人々を魅了し続けた伝説的なシルバースミス、デニス・ポリチーノ氏が立ち上げたラグジュアリーアクセブランド。GOD IS IN THE DETAILS(神は細部に宿る)を普遍のコンセプトに掲げ、シルバージュエリーとして表現された17世紀のヨーロッパを思わせる繊細で華やかな芸術様式はすべて彼の一貫した哲学と卓越した技術から生み出されています。
2代目デザイナー
向條 伸哉
幼少期より絵を描くことや工作などに興味を持ち、技術を持った職人になることを考えていた。将来を模索していた時期に、ジュエリーデザイナーという職業があることを知り、彫金の道を歩みはじめる。
彫金学校に通う傍らでアクセサリー雑誌に掲載されていたレザーズアンドトレジャーズに衝撃を受け、アメリカ在住の知人がデニスと交流を持っていたことから弟子入りを志願し、単身渡米した。会う直前にデニスに急用が入ったことから交流が実現できず、後日、数回渡米するがタイミングが合わずに帰国。2006年、国内旗艦店開店のパーティー開催時にデニスより招待され、自身が手掛けたジュエリーをプレゼントしたことから交流が生まれる。その後、複数回の弟子入り志願と交流を経て、2011年にデニスより本格的な弟子入りが認められ、日本とアメリカを行き来しながら技術指導を受け、彫金技術を向上させていく。2014年にデニスよりデザイナーとしての技術を認められ、二代目デザイナーとして就任した。
現在はデニスが制作できなかったミニサイズのアイテム展開やライターなど、ブランドとしてのコンセプトを継続しながらも新たなアイテムを生み出している。原型制作やアイテムの制作などに携っているだけでなく、書籍「日本のジュエリーアーティスト100選」に選ばれるなどアーティストとしての存在感を示している。
アクセサリーというより芸術品に近い感覚でご購入の方も多いブランドです。
僕も好きで何点か所有しております。
是非御覧くださいね。
ではでは、素敵な休日をお過ごしください。
フリースタイル金澤